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郷愁を帯びたパリを描く“現代の印象派”、ギィ・デサップの来日絵画展 開催|ENGINE Premium Club

郷愁を帯びたパリを描く“現代の印象派”、ギィ・デサップの来日絵画展 開催

開催日
2024年10月12日(土)大阪・翠波画廊
2024年10月13日(日)東京・翠波画廊
2024年10月14日(月・祝)東京・ダイナースクラブ
申込開始
2024年9月10日(火)
申込締切
定員になり次第
料金
無料
  • “現代の印象派”ギィ・デサップと交流するまたとない機会
  • 東京と大阪の翠波画廊で、パリをはじめ様々な風景を描いたデサップ作品を鑑賞
  • ダイナースクラブ銀座プレミアムラウンジでも開催
  • 募集は先着順で各日とも4組まで(同伴可)
  • 作品を購入されたEPC会員だけの特典あり

独特の郷愁を帯びたパリの風景を描き、“現代の印象派”と呼ばれるフランス人画家、ギィ・デサップ。今年で86歳になる画家本人が、東京と大阪で開かれる個展に合わせて、久々に来日することが決定しました。デサップの作品は世界の中でも、とりわけ日本で人気が高く、今回の個展でも一般枠はすぐに埋まることが予想されるため、EPC会員のための特別枠を設けてもらうことになりました。当日、作品をご購入いただいた方にはサイン入りの画集に加え、EPC会員限定特典としてポストカードをプレゼントします。

デサップの作品と経歴については、こちらの記事をご参照ください。

クルマが実際に乗ってみなければ、いくら写真を見て、スペックを知ってもその本質はわからないように、音楽が生で聞かなければ、いくらレコードやCDを聴いても本当の微妙なニュアンスはわからないように、絵画にも実際の作品を目の当たりにしなければ知ることのできない、独特のタッチがあります。とりわけ、デサップの作品は、絵の具の中に砂や樹皮など様々なマテリアルを混ぜるなどして生み出されており、その圧倒的な迫力は実際に画面を目の当たりにしなければ伝わらないものです。ぜひ、この特別な機会に、デサップの作品をご自分の眼でご覧になり、画家本人と交流していただきたいと思います。

イベント概要

【日時・場所】
2024年10月12日(土)
午後5時半から午後6時15分まで

翠波画廊 大阪店 
大阪市北区梅田2丁目2−22
ハービスPLAZA ENT 3階
TEL:06-6867-9570
https://www.suiha.co.jp

2024年10月13日(日)
午後5時半から午後6時15分まで

翠波画廊 東京店 
東京都中央区京橋3-6-12 正栄ビル1階
TEL. 03-3561-1152
https://www.suiha.co.jp

2024年10月14日(月・祝)
午後5時半から午後6時15分まで

ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジ 
東京都中央区銀座5-6-2 銀座七宝ビル8階
https://www.diners.co.jp/ja/cardlineup/ginzadiners.html#premium

【募集人数】
各日4組(同伴者可)
先着順

【参加費】
無料

ご注意事項

【写真撮影および雑誌・WEBでの掲載について】
ENGINE本誌およびENGINE WEBの記事でもご紹介する可能性があります。予めご了承ください。

【個人情報について】
ご応募時にいただいた情報は参加者へのご連絡および「ENGINE」の企画運営およびマーケティング活動の参考とさせていただきます。また、同情報は翠波画廊にも提供し、同社のマーケティング活動にも活用させていただきます。

応募について

会員専用の応募フォームに必要事項をご記入のうえ、お申込みください。(先着順)
※当日の詳しいスケジュール、注意事項などは後日、お申込み手続き後にメールに送らせていただきます。