ENGINE Premium Clubの創立記念パーティを1月22日、東京・日比谷のLEXUS MEETS … “HIBIYA”で開催しました。
パーティにお申込みいただいたEPC会員は90名以上。午後1時にスタートした第一部は、エンジン編集長・村上政の挨拶で幕を開け、EPCの推薦者である元ENGINE編集長・鈴木正文、カーデザイナーの奥山清行、自動車ジャーナリストの島下泰久、ミュージシャン・DJドラゴンの各氏を招いたトークショー、そしてレクサスデザイン部部長、須賀厚一氏が参加するレクサス・プレゼンテーション&トークショーへと続きました。
第2部はシンガー、傳田真央氏によるスペシャル・ライブ。エリック・クラプトンの『Tears in Heaven』から安全地帯の『ワインレッドの心』、松任谷由実の『中央フリーウェイ』といった懐かしのナンバーを披露してもらい、その素晴らしい歌声に多くの方が魅了されたことと思います。そして第3部は、くじ引き大会。抽選に当たったEPC会員をステージに招き、各人の愛車についての思いや、EPCへの期待などについて熱く語ってもらいました。
パーティの終了は午後5時。トークやライブの合間に、スパークリングワインやフィンガーフードも楽しんでいただき、あっという間の3時間でした。
スタッフ一同、パーティにお集まりいただいたEPC会員のみなさまに心からお礼を申し上げると同時に、今回、参加できなかった会員のみなさまにも近々、お会いできることを心待ちにしております。
これからもENGINE Premium Clubの名前に相応しい、Premiumなイベントをどんどん企画していきますので、よろしくお願いいたします。 なお当日の模様を収録した動画を後日、会員サイトで公開していきます。こちらもお楽しみに。