2026年から、新たな挑戦として、EPCでチームを組んで、マツダ・ファン・エンデュランス(マツ耐)にロードスターNR-Aで参戦することにしました。
マツ耐は、マツダ車を使い、2時間半、無給油でどれだけ長い距離を走れるかを競う耐久レースで、JAFライセンスが不要な模範走行行事という扱いになっています。
装備品の規定もゆるいので、安価で参戦可能で、JAF戦に比べて、3分の1程度の費用感で参戦できるのが魅力です。
2026年には全国5サーキットでのレースが予定されていますが、その中から、
4月11日(土)のスポーツランド菅生(宮城県)、
6月21日(日)のモビリティリゾートもてぎ(栃木県)、
8月29日(土)の筑波サーキット(茨城県)の3戦に、
EPCでチームを組んで参戦します。
レースに興味のある会員のみなさんに、ぜひとも挑戦していただきたいのですが、JAF戦ではないとはいえ、レースはレースですので、危険も伴うし、それなりの走行スキルが必要になります。
そこで、まずはレーシング・シミュレーターによるトレーニングを受けていただき、そこでインストラクターから合格点をもらった上で、エンジン・ドライビング・レッスンやレーシング・レッスンにご参加いただき、実車でのトレーニングを経て、レースに参戦という流れにしたいと思います。
とはいえ、特別に高いハードルを設けるつもりはありません。しっかりと、真剣に取り組んでいただければ、どなたでも参戦していただけるものと考えています。
もちろん、すでにレース経験があり、ライセンスも持っておられる方の参戦も可能です。
そういう方も、シミュレーターのトレーニングを1度受けていただき、インストラクターの合格点をもらった上で、エントリーしていただけると助かります。
その他、不明な点がありましたら、事務局にお問合せ下さい。
マツ耐への参戦費用は、エントリーフィー、燃料代、タイヤ代、その他の消耗品費用込み、簡易メカニック・サポート、チーム監督付きで、税込11〜15万円程度を考えています。
ただし、事前練習費用や交通費は別途。
装備品一式については、レンタルも可能です。
さらに、EPCチームでの参戦者の中からお一人、10月3日、4日の両日に富士スピードウェイで開催予定のメディア対抗ロードスター耐久レース(メデ耐)に、エンジン・レーシング・チームのメンバーとして参戦していただきたいと考えています。
このプログラムでは、単に速さだけを競って、その結果で参戦ドライバー1名を選ぶというのではなく、レースをやりたいEPC会員のみなさまにバーチャルとリアルで学びながら自身のスキル向上を図ってもらい、その最終的な仕上げとして、みんなの代表となったドライバー1名をメディア4耐に送り出す、というカタチにしたいと思います。
プログラム全体を監修してくれるのは、レーシング・ドライバーの山田遼選手と大田優希選手。JAF公式戦でシリーズチャンピオンを獲得した二人のドライバーのアドバイスをマン・ツー・マンで聴ける機会というのは滅多にありません。ぜひともこの機会に、まずはシミュレーターによるバーチャル・レッスンを受けられることをお勧めします。ご自身のドライビング・スキルを向上させるためのまたとない機会です。
その上で、次の実戦レースへと歩を進めていきましょう。
【日時】
2026年2月
・2日 11時~19時
・4日 11時~15時
・6日 11時~19時
・9日 11時~19時
・10日 11時~19時
・12日 11時~19時
・13日 11時~17時
・17日 11時~19時
・19日 11時~19時
・24日 11時~19時
・27日 11時~19時
(どうしても日にちが合わないけれど参加したいという方は、事務局に御相談ください)
【レッスン内容】
マン・ツー・マンレッスン 1時間
タイムアタック 1時間
【場所】
東京都新宿区原町 松永ビル7F
都営大江戸線牛込柳町駅直結
HC GALLERY Simulator Room
【参加費】
22,000円(税込)
【予約方法】
メールにてご希望日程のご予約受け付けております。
customer@engine-beat.co.jp
【インストラクター】
山田遼:IAME International Final(カート世界大会、フランス ル・マン)に参戦するなど、レーシング・カー、フォーミュラ・カー、ツーリング・カーと幅広いカテゴリーで活躍するドライバー。2025年ロードスター・パーティレースⅢ ジャパンツアーシリーズのシリーズチャンピン
大田優希:2022年JAF公式戦初参戦のPSCJ(ポルシェ スプリント チャレンジ ジャパン)で2戦連続のトップチェッカーでレースデビュー。2023年LOTUS CUP JAPANシリーズ全勝チャンピオン。2023年2024年のメディア対応レースにもENGINEチームで参戦。
2025年シーズンはGAZOO GR86/BRZ CUP 第三戦SUGOラウンドで表彰台を獲得。
実戦への参戦はまだ考えていないという方も、バーチャル・レッスン&タイム・アタックだけへの参加でも構いませんので、多くのみなさんが挑戦してくださることを心待ちにしています。