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ENGINEの表紙を手がける秦 淳司さんによる写真集ENGINE ERAをEPC会員向けに特別販売します!|ENGINE Premium Club

ENGINEの表紙を手がける秦 淳司さんによる写真集ENGINE ERAをEPC会員向けに特別販売します!

申込開始
11月26日(火)
申込締切
特別販売予定数50部がなくなり次第
料金
2万9700円(税込)
  • ENGINEの表紙でもおなじみのフォトグラファー、秦 淳司さんによるクルマ好きへの贈り物のような写真集。
  • 表紙と連載シリーズ「乗る車×着る服」の撮影の合間に撮りためた、モデルなしクルマ単体のアザーカットから厳選して掲載。
  • 定価3万3000円(税込)のこの「ENGINE ERA」をEPC会員向けにお一人様1冊のみ1割引の2万9700円(税込)+送料無料で販売。

11月26日発売のENGINE1月号の41ページにも掲載されている、ENGINEの表紙を手がけるフォトグラファー、秦 淳司さんの写真集『ENGINE ERA』を、EPC会員向けに特別に1割引+送料無料で販売します。

この写真集は、2010年7月号からスタートして、2015年8月号からは表紙とも連動するようになった連載企画「乗る車×着る服」を撮影する中で、クルマをこよなく愛する秦さんが、誌面には使用しないアザーカットとして撮り溜めてきた写真の中から厳選したカットをまとめたものです。

さらに、連載とは別にENGINE誌上で掲載した、ニューヨーク郊外のガレージで撮影したラルフローレン氏のカーコレクションの写真も、加えられています。

登場する車は、アルファベット順に並べられたアバルトからフォルクスワーゲンまでの91台に、ラルフローレン氏の23台を加えた計114台。そのすべてにジャーナリストの藤原よしお氏による短い解説が日本語と英語でつき、序文はENGINE総編集長の村上 政が書いています。
ブックデザインと版元は、ENGINE本誌のアートディレクションを務めるダイアモンドヘッズ。全336ページで、サイズは横356×縦240×厚さ30㎜(B4変形判)。重さは約2.3kg。定価は3万3000円(税込)。

今回、この写真集を、EPC会員には1割引の2万9700円(税込)で販売します。送料もこちらで負担します。この写真集は限定900部で、すべての奥付に通し番号が付いていますが、番号は選べませんので、悪しからずお許しください。

さらに、写真集を購入された人には、オリジナルプリントを写真集のすべてのページの中から選んで、通常価格の20%オフの値段でお買い求めいただける特典も、付いてきます。詳しくは、QRコードから写真集のスペシャル・サイトをご覧ください。

この特別な機会に、ぜひともこのすべてのクルマ好きへの贈り物のような写真集を手に入れることをお勧めします。